だもんで静岡おでん


■だもんで静岡おでん

 著 者/新井由己
 発行所/静岡新聞社 
 初 版/2002年11月18日
 定 価/1000円+税
 新書版・136頁・並製
 ISBN4-7838-1799-5

 北海道から沖縄まで、原付きバイクで全国のおでんを食べ歩いた「おでん研究家」が、次に注目したのが「静岡おでん」。「黒はんぺん」や「なると」の製造メーカーを訪ねて歴史を掘り起こし、トッピングに使われる「だし粉」や「青のり」のヒミツを解き明かす。静岡では駄菓子屋や夏のプールでもおでんが食べられ、競輪場でしか味わえない「フワ」(肺臓)という人気種も見つかった。おでん横丁の店主の話からは、戦後の屋台史が見えてきた。さらに、僕が食べ歩いた店から厳選した11軒を紹介。タイトルの「だもんで」は、静岡方言の「だから」の意。静岡おでんのエッセンスが凝縮された一冊。 (カバー・本文イラスト/松本よしえ)


●目次

はじめに

第1章 しぞーかおでんとは?
 黒はんぺんのヒミツ
 なるとのヒミツ
 だし粉のヒミツ
 味噌だれのヒミツ
 串刺しのヒミツ
 駄菓子屋のヒミツ
 大浜公園のヒミツ
 草薙球場のヒミツ
 静岡けいりんのヒミツ
 おでん横丁のヒミツ

第2章 しぞーかおでんを食べよう! マークは本の写真のカラー版です
 大やきいも(静岡市東草深町)
 おがわ(静岡市馬場町)
 水野商店(静岡市本通)
 滝浪商店(静岡市田代)
 あさひや(清水市興津中町)
 松見屋(清水市三保)
 秋山駄菓子屋(焼津市栄町)
 三河屋(静岡市常磐町)
 愛ちゃん(静岡市常磐町)
 ちゑ(静岡市南町)
 五鉄(静岡市馬淵)

第3章 しぞーかおでんへの情熱
 静岡おでんの会の発足
 焼津おでん探検隊も誕生
 富士宮の焼きそばに負けるな!
 静岡発「全国おでんサミット」へ向けて

おわりに

※以下で取り上げられました。
●静岡おでんマップ完成記念イベントで講演(02/11/23)。
●『ドーラク』(辰巳出版)Vol.6(02/12)の「おでん横丁のある町」で紹介。
●『静岡新聞』(02/12/01付朝刊)の「静岡新聞社の本」の書評。
●SBSラジオ「夕焼けワイド きょうも一日お疲れさ〜ん!」の「みみよりパラダイス」に電話生出演(02/12/13)。
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